まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。
翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。
翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。
Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。
Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update(変更があったときだけ)を忘れずに。忘れるとコンフリクトします。コンフリクトした時の対処法など、詳しくは藤原さんのすばらしいMercurial本を参照してください。

翻訳プロジェクト参加者(登録順)¶

ライセンス¶

本家のサイトと同じく、Creative Commons 3.0にて公開します。オリジナルの著者は The Go Authors です。翻訳は pyspa.org のメンバーにより、行っています。